深い森の中、少女たちが寄宿学校に通いながら
生活している。
そこには異性の姿はなく
バレエの発表会の時のみ外部から客がやってくる。
なんとも不思議な物語だった。
棺の中から、女の子が目を覚まして
白い服を着せられ
年齢別に、リボンの色が決まっていて
年少者は、赤いリボン。
年長者には、紫のリボン。
女の子たちを世話するおばあさん。
バレエを教える教師も女性。
壁に囲まれた森の中
白い服を着た少女たちが
遊んだりしてる。
森から出ると罰がくだされるらしい。
なんとなく「灰羽連盟」や「約ネバ」を
彷彿とさせる。
青いリボンの女の子たちから
選ばれた子は、外の世界に出られるけど
誰が何のために選ぶのか謎のままだし
紫のリボンの子たちは
外の世界に出ることになるんだけど
フツーに自由で、異性の男の子もいる世界で
水遊びをしていて終わるので
いろいろと謎だらけ。
ココロが汚れている私としては
紫のリボンの女の子が、夜9時に向かう先には
この世界の偉い男性がいて
性的搾取をしてると思っていたけど
違ったのでw
棺の中から目覚める子は
絶対、誘拐か何かなんだよね。
家に帰りたいとか弟はどこ?とか
言ってるし
でも、家はここよと言われたり
弟はいないと言われて
最年長の女の子たちから
無意識に洗脳されていくのかな?
多分、おばあさんも教師も
ここの世界の元住人なんだろうな。
なんだか、不思議な作品だった。
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