放課後の教室

ドラマ、映画、本、感想ブログ

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秒速5センチメートル

アニメの「秒速」が大好きなので

基本、アニメの実写化はキライだけど

予告を見るたびに観たくなった。

 

あの世界観を壊さずに

作ってくれそうな予感がした。

 

そしたら、米津玄師の主題歌が決まって

ええーーーー!!

もともと、観たいと思ってたけど

絶対、観るよーーー!!!!

 

 

まず、松村北斗の雰囲気が

この作品に合ってた。

松村北斗が、貴樹役なら大丈夫な気がした。

 

子役たちが、イメージにピッタリだった。

 

成長した明里役が、高畑充希

イメージと違うなって思ったけど

全体的に、新海誠のキャラやストーリーを

大事にしていると思った。

 

一番好きなキャラ、花苗役が森七菜で

森七菜の役で、一番合ってると思った。

日焼けした高校生役が、すごく良かった。

演技も、自然だった。

高校生の貴樹役も、私が注目している

青木紬も、自然だった。

 

大人目線で、吉岡秀隆宮崎あおいがいて

貴樹の救いになってたと思う。

 

原作アニメでは、貴樹と1ミリしか

ココロの距離が近づかなかった別れた彼女にも

救いが描かれていた。

 

原作アニメのモヤモヤがあって

新海誠の小説を何度も読んだけど

実写は、なんとなく小説に近いような気がする。

 

明里のキモチを、小川さんから伝えられて

貴樹のキモチは、そこから動けると思ったけど

踏切のシーンで、明里のキモチに

改めて、さよならできたのかも・・・

 

貴樹が、仕事を辞めて

子供の頃から、興味があった分野の仕事に

転職できたことが、一番ホッとした。

 

この映画のキーワードになっている「1991」

奥山監督の生まれた「1991」

米津玄師が生まれた「1991」

貴樹と明里が出会った「1991」

 

私は、新海誠と同じ歳なんだけど

「1991」自分は、どう過ごしていたんだろう・・・

あ、まだ高校生でB'zにハマっていたなw

 

劇場では、泣いてる人がいた。

新海誠も泣いたとSNSで書いてあった。

 

私は、泣かなかったけど

原作アニメへのリスペクトが感じられる作品だったし

米津玄師の曲を聴きながら

スタッフロールを観れる時間が至福の時だった。

 

新海誠の作品の中でも、かなり好きな

「秒速」の実写化が、美しくて切なくて

とても、良かったです。

aoisakana5.hatenablog.com

1991

1991

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