放課後の教室

ドラマ、映画、本、感想ブログ



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式日

庵野秀明監督の実写映画。

 

この映画の中には、私の好きなものが

たくさん、つまっている・・・

 

そんな気がした。

 

飛び降りる儀式を重ねる彼女と

彼女と交流していくカントク。

 

彼女が、どんどんと壊れていくたびに

カントクが、どんどん離れていくように感じた。

 

彼女が、いろんな闇や負の感情で

いっぱい、いっぱいになって

それを、受け止めるほどカントクは

彼女を愛していないと思ったし

寛容でもないと思った。

 

映像は、本当に美しくて

芸術的だ。

 

そして、セリフのひとつ、ひとつに

私は、震えるようにシンクロした。

 

あぁ、やっぱり

私は、庵野秀明監督の世界観が好きみたいだ。

 

庵野秀明が紡ぎ出す言葉に

ただ、ただ、自分のココロを

代弁してもらってるようで

見透かされているようで。

 

すべての人が、喝采をあげるような

作品ではないかもしれないけど

 

私の中では、とても好きな作品になった。

 

舞台が、庵野秀明監督の出身地である

山口県宇部市

「シン・エヴァ」でも舞台になって

数年後、やっと聖地巡礼できた場所だ。

 

主題歌が、Coccoっていうのも

すごく、合ってたと思う。

Raining

Raining

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