放課後の教室

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夢のカルフォルニア

岡田惠和脚本。

このあたりから、この脚本家を知ったかも?

 

主演は、堂本剛柴咲コウ国仲涼子

かなり豪華。

 

主人公・終(堂本剛)は平凡な大学生。

中学の同窓会に出席した夜

モデルの琴美(柴咲コウ

学校のアイドルだった今はOLの恵子(国仲涼子

樋口と学校の屋上で遊んでいると

その樋口が

「この先、いいことなんてあるのかな?」

と、言って目の前で自殺してしまう・・・

 

え!

そんな展開なの???

かなり、びっくりした・・・

 

もともと、みんな何かしらの悩みを抱えていて

自殺を止めることができなかった・・・

説得できる言葉が見つからなかった。

 

そこから、終たちは、よく会うようになる。

同級生、悩みを抱えている、同じ痛みを持つ者同士。

そんな絆みたいなものを感じながら。

 

みんな、不器用ながらに前に進もうとしてる。

 

終のバイト先の年上の新人・中林が

「夢のカルフォルニアって曲、知ってる?

あれって、歌の主人公、行ったことないんだよ。

カルフォルニアへの憧れを歌ってる歌なんだ」

と、突然のタイトル回収w

 

中林も、どこか人生を諦めてる人間で

でも、結婚はしてるんだよね。

諦めてる人間だけど不倫しそうになったり?

ちょっと、ハラハラする人間だった。

 

終の家族が、かなり濃いw

母親(余貴美子)は、明るく言いたいことを

バンバン言う性格。

父親(岸部一徳)は、真面目だけど頼りない感じ。

兄の始(宮藤官九郎)は、個性的で放浪するのが好き。

 

最終回では、終の父親の会社に中林が入社して

めっちゃいい成績出してバンバン仕事をこなす。

やればできる人なのかw

そして、頼りないと感じていた父親は

その上を行く成績を出していて

どっちも、めっちゃ仕事できるねw

と、思ったw

 

終は、いくつもの就活の末、会社に入社

やっぱり自分は平凡な人間のままかもしれないと

思いながらも今をガンバっている。

 

琴美も、笑顔になれないモデルだったけど

やっと、笑顔になれるようになるけど

モデルよりマネージャーの仕事を薦められたり

 

恵子は、もう一度、勉強して大学を目指したり

 

全部が、全部、良い方向に向かうわけではないけど

人生そんなもの。

ただ、ちょっとでも意識が変われば生き方だって

変わるかもよ?的なドラマだったと思う。

 

堂本剛の演技は、やっぱり好きだったし

柴咲コウは勝気な役が多かったから

おどおどして笑顔になれない役って

ちょっと意外だったり。

 

この脚本家は、ずっと、何かをキッカケに

人生を前向きに生きるをテーマにしてる気がする。

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