庵野カントク信者として、これは見ておかなきゃって
思った映画。
タイトルから、勝手に洋画だと思ってたら邦画だったんだなー
しかも、三浦友和主演!!
本格SF映画。
地球に接近するブラックホールの起動を変えるため
木星を爆発させることになるが。
主人公・英二役が三浦友和。
キャストは、ほとんど外国人なので字幕が多かったw
火星にナスカの地上絵を見つけたり
木星に宇宙人の宇宙船らしきものがあったり
ムーファンなら、好きそうw
裸のラブシーンが、やたら長かったwww
ヒロインのパイが見れますw←
80年代の邦画だけど、かなりガンバって
作った感じがしたし、ストーリーもどうなるのか?
ハラハラもしたので楽しめた。
なんとなく庵野カントクの好きそうな要素も感じられたしw
特撮とかねw
よく、わからなかったのは
ジュピター教団、教団のリーダーじゃないよって言う
リーダー的存在のピーターは、ただ歌ってるだけだしw
簡単に地球に来れる英二w
木星から聴こえる声は、イルカかクジラの声だろうなって
思った。
木星が消えた瞬間、やったぁ!ってしてるのひとりだけで
他の人たちは泣いてたので
地球に住んでる地球人でも、太陽系の惑星が消えたら
そんなキモチになるんだなぁって思った。
エンディングのユーミンの「VOYAGER」目的で
見たけど、エンドロールが短くて驚いたw
もうちょっと、余韻がほしいよw
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