放課後の教室

ドラマ、映画、本、感想ブログ

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ある夜のできごと

ブロ友のS原さん&Y木さんのブログで紹介され

気になったので、レンタルして見てみました。

 

talksessionyands.hatenablog.com

 

知人のお通夜のために、故郷へ帰ることになった

30代のカツ。

幼なじみのケン、ヤスタカと飲みに行く流れになる。

男3人喪服スーツで、ビニール傘、シュールw

 

これは、舞台や演劇に向いてるなって思った。

 

現在と、7年前の過去を交差させ

偶然、タイムカプセルを手にした女子中学生や

カツの店で働くバイトの女子高生も

絡んだりする。

 

カツ、ケン、ヤスタカ、それぞれに

問題を抱えていた。

最初は、それを隠しながらの飲み会なので

どうも歯切れがよくない。

最後には、「お前に何がわかるんだよ!!」の

大喧嘩になるんだけど。

 

バイトの女の子が言うように

「こんな大人には、なりたくないな」を

絵に描いたような30代の3人男。

 

3人が、子供の頃に埋めたタイムカプセルの

写真を手に、まるで冒険にでも行くような気分の

女子中学生。

 

きっと、この作品の中で、キラキラしてるのは

女子中学生w

次に、バイトの女の子w

 

大喧嘩して、多分、みんなの事情が明るみに出たと

思うけど、カツは、きっと過去の恋愛のことは

言ってないと思うんだよね。

ヤスタカが真由美とつき合ってる時に

ナオとキスしていた現場を見たことは。

自分の店が、ほんとはうまくいってないことだけ

言ったんじゃないかなー

そして、大喧嘩しても仲直りできちゃうくらい

3人の幼なじみ期間は長かったんだと思う。

写真は、どう見ても小学生くらいだったしねw

 

キラキラ女子中学生が、3人に

タイムカプセルと写真を撮ったであろう場所が

素敵だったことを伝えて

そのキラキラが、おっさんたちに伝達したと

私は、感じた。

 

3人が抱えている問題って、誰かに相談したところで

すぐには解決しない。

何かが解決したわけでもない。

 

ただ、前向きなキモチになって

それぞれ、帰って行く。

 

うまくいってない店のことも、なんだかんだと

逃げていたカツも、逃げない姿を

バイトの女の子が見て

「こんな大人にはなりたくない」から

「やるじゃん。大人」に、なるかもしれない。

 

3人が、たまたま、タイムカプセルを思い出して

自分たちで見つけるよりも

たまたま、女子中学生の手に渡って

カツのところに戻った方が

逃げていた過去やら現在やらから逃げないと思った。

 

これは、現状は、何も解決してないんだけど

キモチを前向きにすることで変わるかもしれない物語。

 

大人として、かっこ悪い姿さらすなよー

なんて、監督のメッセージにすら感じたw

 

邦画あるあるの余白で、見る人によって

印象が違ったり、イメージも違ったりすると思うので

気になる人は、ぜひw

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