半田健人主演。
これ、映画館に行って観たんだよねw
「仮面ライダー555」が好きだったからwww
森の中で、目を覚ました7人の若者たち。
誰も記憶がなく、突然、謎の殺人鬼が襲ってくる。
森の中に見えない壁があって出ることもできない。
そして、首に「D.P」の文字が・・・
変身しないたっくんって感じだったw
謎の殺人鬼は、日が暮れると姿を消すので
今、見たら「鬼滅」の鬼みたいって思うw
協力して戦えばいいのに、そうならない
あるあるwww
武器を持ったキャラが、俺様になったり
ここの秘密を知ったかもしれないキャラが死んだり
見えない壁も移動していたり
半田健人が、あまりにも555のたっくんと
見た目も性格も違わないのでw
「変身して!!」と思ってしまう映画だったwww
変身ベルトを召喚してくれって思っちゃうので
変身しないたっくんが女性を連れて逃げ回り
戦ったりするんだけど
それが、すごく地味に感じてしまった。
森の感じや、見えない壁設定は、いいんだけどね。
謎の殺人鬼たちの服に文字が書いてあって
「罪を犯した者」の英単語が
びっしり・・・
たっくんたちも、なんらかの罪を犯して
ここに閉じ込められたってこと???
生き残ったたっくんたちは
俺たちの戦いは、これからだ!!!!
で、終わったw
いや、びっくりwww
予告見ると雰囲気もいいし
かなり期待してしまったんだけどねw
変身しない主人公って
なんていうか、ストレスなんだなw
邦画というより特撮に近いので
この作品を「555」のスピンオフにして
「仮面ライダー」にしちゃえばよかったんだよwww
なんだか、もったいなかった映画だったなー